「職場で、地域で、家庭で」健康で生きがいを持って暮らせる社会づくりを目指します

２０１４年５月２２日（木）、「連合四国ブロック」の統一行動として、「ストップ・ザ・格差社会」 街宣行動を南部地協として行いました。
これは前日の２１日、「連合高知」から西部地協に引き継がれたものを、２２日、南部地協が引き継いで、 阿南、海部地域を担当して街宣したものです。
松江議長と山本事務局長の二人で、羽ノ浦地区から南は海陽町まで廻り、随所で街宣車を留めて「政府と企業 が一体となって、残業手当を払わなくていいような制度を作ろうとしています。」 「労働者保護ルールの改悪を許してはなりません」などと訴えました。
夕方、街宣車は「連合香川」へと引き継がれました。