2016春闘街宣行動
南部地協は「クラシノソコアゲ応援団!2016RENGOキャンペーン」街宣行動を、2016年2月24日(水)と3月8日(火)に展開しました。
・第1回<阿南市地域>松村議長、宮田副議長、榊副議長、山本事務局長
2016年2月24日(水)
「私たちは、暮らしの底上げ応援団・労働組合の「連合」です!」
と街宣車を走らせながら、要所要所では車を止めて街宣用チラシ入りのティッシュを配り、一部の強い人だけが得をする今の政治を変えましょう!と住民の方々に直接訴えました。
また春闘方針や課題に関する資料を持って南部地協に所属する各職場を訪問し、意見交換等を行うとともに、団結を確認しあった。
・第2回<那賀・海部郡地域>宮田副議長、山本事務局長、生原書記
2016年3月8日(火)
「暮らし、苦しくなっていませんか?仕事、きちんと報われていますか?
老後や子育て、不安はありませんか?今の政策、働く人が主役ですか?
私たち連合は、安心して働くルールをつくるため、老後や子育ての不安をなくすため、そして、一人一人の暮らしに寄り添う政治を目指して、全国で活動しています。
さあ、みんなの声を力に変えよう私たちは、暮らしの底上げ応援団労働組合の連合です。」
などと訴えながら街宣車を走らせた。
また春闘方針や課題に関する資料を持って南部地協に所属する各職場を訪問し、意見交換等を行うとともに、団結を確認しあった。
工場群の中を走る街宣車 新日本電工・折野委員長と情報交換
「仕事、きちんと報われていますか?」
「連合徳島です」榊副議長 即席の春闘討論会・熱弁をふるう松村議長
「老後や子育て、不安はありませんか?」
「お体、お気をつけて」と宮田副議長 「道の駅・日和佐」にて生原書記も奮闘
「投票に行って明るい未来を!」