「第25回自然とふれあう健康ウォークin美波」開催
「第25回自然とふれあう健康ウォークin美波」を開催しました
~県民と働く者のとくしまフェスタ2020~
と き:2020年11月14日(土)9時(8時30分受付)
と こ ろ:竜宮公園(日和佐総合体育館前)を出発
主催:県民と働く者のとくしまフェスタ実行委員会、徳島南部ライフサポートセンター
共催:こくみん共済COOP徳島推進本部、四国労働金庫阿南支店、連合徳島南部地域協議会
開会のあいさつ岩佐洋志さん 左からゆずばあちゃん、あななん、えびー太
「第25回自然とふれあう健康ウォークin美波」が、今年もさわやかな青空の下で開催されました。前夜は雨の音がしていたので心配していましたが、やはり善男善女の皆さんの熱いパワーにお天気の神様も微笑んでくれたようです。
最高のウォーク日和のおかげで、今年も幼児から高齢の方まで、幅広いおよそ250人余りの方々に参加していただきました。
開会のセレモニーではまず主催者である徳島南部ライフサポートセンター・岩佐洋志会長のあいさつに始まり、共催のこくみん共済COOP徳島推進本部、乾部長からはスケジュールと注意事項の説明。
続いて「ラジオ体操」で体をほぐしたあと、2020県民と働く者のとくしまフェスタ実行委員会委員長・川越敏良さん(徳島県労働者福祉協議会)から、ごあいさつと「スタート!」の掛け声をいただきました。
山を登っていく先導役の岩佐さんのあとを神妙についていく子どもたち、元気があり余って追い抜きたくてウズウズしている様子、やがてスンナリと追い抜かれておりました(笑)
黄金色の落ち葉 絵画のような船溜まりと、遠くに日和佐城と・・・
ゴールしたあと、こくみん共済COOP主催「防災カフェ」では、珍しい非常食や防災についての情報をゲットしていました。
中学生以下の子どもさんには「宝探し」で文具セットがあたると、走って受け取りに来る元気いっぱいの姿に会場は大盛り上がり。
今年も「王子製紙新労働組合」から特別賞 エビータから南部地協賞「プリプリイセエビ」
を3本、「ネピア・トイレットペーパー」 をもらってニッコリ
をプレゼントしていただきました!感謝!
こくみん共済COOP賞 四国ろうきん阿南支店賞
大抽選会では図書券や、ろうきん、こくみん共済COOPからの豪華(?)な景品が当たるなど、一喜一憂のドキドキタイムは盛況のうちに終了、閉会の言葉は四国ろうきん・佐々木副店長から。
イベントは予定通り午後12時過ぎに終了し、あななん、えびー太、そしてゆずばあちゃんに見送られながら、参加のみなさんは海部郡内での食事や観光、お買い物など思い思いの「第二部」に向けてそれぞれ会場をあとにされました。
1990年3月徳島県議会において決議された「ゆとり県宣言」のもと、県の委託を受けた徳島県労働者福祉協議会を中心とする実行委員会を主催団体として、徳島県・徳島新聞・県市長会・県町村会・徳島労働局・徳島県経営者協会など多くのご後援をいただいて実施する「県民と働く者のとくしまフェスタ2020」の一環として、今年も「阿南・那賀・海部」地域では、恒例の「自然とふれあう健康ウオーク」を開催しました。
ゆったりとした休日の時間が流れる中で、家族や友達、職場の人たちと一緒に自然に親しみながら、こぼれる笑顔、楽しそうなおしゃべり。
みなさん、ご参加いただき、ありがとうございました。
★それではアルバム風に皆さんの画像をご紹介します。掲載NGの方はご連絡ください。
★コースのポイントで活躍したスタッフ
スタッフの皆さん、大変お世話になりました!。
たくさんの方が参加して下さいましたが、
おかげさまで混乱もなく
事故もなく楽しいイベントになりました。
皆さんありがとうございました。