2019年4月15日

徳島県議選、仁木よしひと氏 堂々の初当選!

2019年4月7日執行の徳島県議会議員選挙において、連合推薦「仁木よしひと」さんが見事に当選を果たました!南部地協・構成組織の総力をあげた結束のたまものです。
皆さん、大変お世話になりました!

選挙カー出発「力いっぱい頑張ってきまあす!」   マイク納めでお礼を。感極まる場面も

 


  「当選!」 夢の実現はこれからだ!      「県議会のど真ん中で頑張ります!」

 

私たち南部地協は、前回の県議選で松崎清治さんが、わずか17票の差で敗れ、空席になっていた連合推薦議員の議席を奪還するべく、組合員とその家族を中心にした力強い支援を各構成組織に要請し、連日後援会活動を展開しました。
その固い団結が今回のすばらしい結果を生んだものと確信します。
ただ、統一行動等、組織の外へ向けた支持の広がりをお願いする活動において、今少し効果的なノウハウを要する部分があり今後の課題としていきたいと考えます。

 バンザーイ!みんなの力で奪還した議席だ!  祖父の仁木正弘氏(元・阿南那賀地区労会長、
                       阿南市議)も感無量の乾杯!(右端)

 

仁木さんは連合推薦候補として、雇用、子育て支援、介護などの政策について訴えるとともに、市議6年の実績と32歳の若さを強みに「アナンの解決力!」「新しい時代に!!新しい県政を!!」とアピール。
老若男女の期待と信頼を集めて、初陣ながら7500に迫る「頼んだぞ、ガンバレ!」の票をいただきました。この声にしっかりと答えて、その情熱とフットワークで今後の議会活動を展開していってください。
私たち南部地協は、より一層連携を強め、精いっぱいバックアップをしていきます。

連合の掲げる制度政策の実現により、豊かな福祉社会を共に作り上げていきましょう!

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