2022年4月5日

「アオギリ君が芽を覚ましました!」

阿南市役所前広場に植えられた平和のシンボル「被爆アオギリ二世」が冬の眠りから目を覚ましました。
桜が咲き誇り、山にはウグイスの声が聞こえ、春爛漫を感じる日々・・・。
そんな2022年4月1日金曜日、15時12分、
「被爆アオギリ二世の若葉をしっかり確認いたしました」。
待ちに待った被爆アオギリ二世の若葉です。


若葉が開き始めた被爆アオギリ二世(4月1日)

 

昨年広島市から贈られて植えたこのアオギリは、現在樹高約55センチ、幹回り3センチの小ささ。
この冬は寒暖の差が非常に激しく、珍しく積雪もあって、アオギリの木は頭から雪をかぶるという人生の初体験をいたしました。
長く雨がふらないこともありました。慌てて水をやりに行きましたが、「甘やかし過ぎだ!」と叱られました。
そんな苦労や悩みは、今、とりあえず吹っ飛びました。


         2022年2月17日(木)の朝、積雪の洗礼

 

下の3枚は4月4日(月)の写真です。

 

でもマダマダ安心したわけではありません。
これから先も、春の嵐、梅雨の長雨、夏の日照りや干ばつ、秋の台風、そして再びの落葉など・・・まだまだ乳幼児の「被爆アオギリ二世くん」が、次々に押し寄せる艱難辛苦に打ち勝っていくように、寄り添い、はぐくんでいきましょう。
やがてしっかり根付くと、アオギリ自ら行く道を切り拓き、根を張り、枝を広げ、たくましく成長していくでしょう。
(投稿:被爆アオギリ二世応援隊 阿南H・M)

 


                    2022年4月11日(月)

 

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